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買収による潜在的税務リスクを調査

税務デューデリジェンス

税務デューデリジェンスは、M&Aプロセスにおいて欠かすことのできない重要なプロセスの1つとなっています。税務デューデリジェンスを実施しなかった場合、以下のようなリスクが発生する可能性があります。

・本来、売り手側が負うべき対象会社の税務リスクを買収価格に反映できない可能性
・ストラクチャー実行後にストラクチャーそのもののが否認され税負担が生じるリスク
・対象会社の税務に関する管理体制が不十分であるため、統合後に想定外の改善経費が発生する可能性
・M&A後に重大な税務リスクが顕在化し、買い手企業自身の評判を落とすなどのレピュテーション(風評)リスクが発生する可能性

上記の買収によって買い手企業が引き継ぐ可能性のある潜在的税務リスクについて、税務デューデリジェンスにより調査を行います。

  • Phase.1
  • 対象会社の税務リスクの把握
  • 税務申告書の記載内容の確認

    税務調査の実施状況

    繰越欠損金の分析

    関連当事者取引

    過去の組織再編

  • Phase.2
  • ストラクチャーに係る税務リスクの把握
  • 組織再編税制に係るリスク

    欠損等法人の特例に係るリスク

    連結納税に係るリスク

    連帯納付義務と第二次納税義務の引継ぎ

  • Phase.3
  • その他
  • 税務に関する内部統制の整備、運用状況の確認

    税務処理能力の確認

    タックスプランニング支援(M&A後のグループ内再編等)

    BEPS(税源侵食と利益移転)対応支援